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メイク上達の第一歩

メイクが上達できる環境を作ることがを大事な第一歩!
そして、
何よりメイクを楽しむ術を知ることが魅力UPの近道!!

メイクを楽しむ、メイクが上達する環境

●必死に(周囲を気にせず)手鏡ばかり見てメイクしている若い女性、
鏡をろくに見ないでササッとメイクを済ませる中高年女性・・・。
何か深層心理が影響しているのかな(笑)と思いますが、どちらもよく目にする光景ですね。
メイクが上達するためにメイクをする環境(場所)って意外に大事なんです。
そこで、いくつかポイントをあげてみました!

1.≪メイクする環境(場所)を見直す。特に以下の2点を注意してみましょう。≫
(1)大小2つの鏡を用意してメイクする。
手鏡や小さい鏡だけでメイクしていませんか?
鏡との距離が近すぎると細部にこだわりすぎて、バランスを見ずについがんばりすぎてしまいます。
結果、チグハグなメイクが完成してしまいます。
そこで、時々、手を休め、少し離れて位置の大きめの鏡でチェックをしてみましょう。
大きな鏡で遠めに見ることは客観的な目線で見ることになり、バランスの良い仕上りになります。
ファッションや髪型とのバランスもチェックできます。
外出先でショーウインドーに写るご自分の姿にショッ~ク!なんてことになりません様に…

(2)照明や明るさをチェックしてみる。
物や人を見る(見せる)時、欠かせないのは光。
その光の種類によってメイクの見え方やお顔の印象が変わってきます。
ライフスタイルに合わせた照明(自然光、蛍光灯、白熱灯)のもとでメイクをしましょう。
朝の出勤前でしたら自然光(又は蛍光灯やLEDの場合は自然光に近い光源のもの)がベスト。

2.≪メイクを楽しむための工夫も大事です≫
まず、メイクドレッサー・メイクボックスやコスメポーチの化粧品や道具は定期的に整理・整頓をしましょう。
古い物や使わない物でごった返しのドレッサーやコスメケースではきれいになれる気持ちも半減…
また、メイクグッズは清潔に保つ工夫をすること。(*CHECK POINT参照)
メイクグッズを清潔にし整理することで無意識にメイクが楽しくなりますよ^^
“電車の中が私のメイクルーム^^・・・”なんてもってのほかですね。

*CHECK POINT*コスメは衛生的に!
パフやスポンジをはじめ直接お肌に触れるものは、とても雑菌が繁殖しやすく、
肌トラブルの原因にもなるかも知れません。
メイクのできばえにも悪影響を及ぼしますのでこまめに洗浄を・・・
筆類は専用の洗浄液か中性の洗剤でお手入れをしましょう。
品質保持の為に注意する点は、化粧水・乳液・リキッドファンデーションなどビンの容器のものは 中身を出す際に容器の口が手につかないように注意。
また、出しすぎたからと、容器に戻してしまうのもタブー。
クリームなどはスパチュラ(へら)を使うとGood!
マスカラやグロスなど直接塗るタイプのものは早めに使いきりましょう!

3.≪メイク道具は永く使える良質のものを選ぶ≫
特に筆類は大切に使えばとても長持ちします。図3
思い入れのないもの・大事ではないものでお顔を磨くより、
気分的にもとても充実感がありお化粧の時間を大事にするようになるのです。 なぜか気持ちが違ってくるものです。

自分のタイプ・本来の魅力を知る

●メイクの目的は・・・?
「トラブル隠し」「美しく見せたい」「身だしなみ」などなど、さまざま。
でも、せっかくメイクするなら素敵に“自己表現”したいですよね。
街や電車の中などで「あ~もったいない、もっと素敵になれるのに~」という方をよく目にします。
自分の顔って以外に客観的に観ることが難しいものなのです。
まずは、ご自分の本来の魅力を知る、気づく事からスタート!
そしてメイクアップの楽しさ・面白さを知ってくださいね!

≪自分お顔のタイプをご存知ですか?まずはチェックを!≫

目鼻立ちがはっきりした(A)メリハリ顔or淡白な(B)あっさり顔
骨格がしっかりの(A)エキゾチック顔orポチャッとした(B)ポッチャリ顔
パーツがキリッとした(A)キツネ顔orパーツが丸々した(B)タヌキ顔
体格は(A)スラッまたはガッチリタイプor(B)コロッまたはポチャタイプ
 結果は・・・?(A)・(B)どちらが多いですか?

(A)が多い方は美人系、しっかりしたお姉さんタイプ、かっこいい・・・
(B)が多い方はかわいい系、甘えん坊、妹タイプ、キュート・・・
そんなメイクのイメージが無理なくしっくりくるのではないかと思いますがいかがでしょうか?
ただ、皮肉なことに“好き”と“似合う”は必ずしも一致するとは限らないものですが・・・。
それでもとことん逆タイプを目指す方は、メイクの上級技や演出法を身につけなければなりませんね。
イメージを優先するか好みに拘るか?でメイクの進むべき道のりは大きく変わってきます。
もともとのお顔のイメージタイプをきちんと理解・認識した上で、メイクアップやヘアスタイルで さらになりたいイメージ(やさしい・しとやか・知的・色っぽい・若々しい・大人っぽい)を 演出し、魅力アップさせてください。
また、ファッションのようにいろいろな場面でさりげなく使いわけることができたら素敵ですね。

メイク映えする・しない

●確かに身近にもメイクばえする方っていらっしゃいますよね。
例えば、少し目が離れぎみで(目と目の間隔がご自分の目一個分を標準としたとき)
なおかつ、お鼻がやや低め・・・、なーんていう方はほんのりノーズシャドーを入れるだけで 両方のお悩みは解決ですね。まさに一石二鳥タイプです。
また、顔色が良く、くすみのない方は、ナチュラルメイクがお似合いで、 グレーやブラウンなどのニュアンスカラーも効果的に使えるのでメイクの効果が出やすいんです。
やはりお肌の透明感は大事だなぁと思います。
ご本人は気にしているかもしれませんが、薄いお顔立ちもメイクのし甲斐があります。
このような方たちはメイクが比較的簡単なのです。
メイクばえしないと思っている方は、目の錯覚などを利用した補正(比較的難しい?)が出来ない からではないでしょうか?
お顔の持つ印象を変えることが出来るとお顔立ちが変わって見えます。
また、メイクだけではなく表情の癖などももう1度見直してみましょう。
ただし「メイク映えしない」という多くの方は、ご自分の顔の捉え方が微妙に間違っているように思います。
お顔立ちがなんとなく似ているタレント・女優さん・モデルさんを参考にしてみるのも近道かも・・。

メイクのおもしろさ

メイクアップの面白さはチャームポイントをうまく引き出したり、ウイークポイントを補ったり出来ること。
そこで『目の錯覚などを利用した補正メイク』を学んでみましょう。

≪比較させる/比較させない≫
他のなにかと比較することによって初めて大きいとか小さいとか判断されるものです。
例を挙げて簡単に説明していきます。
(例1)
目が小さい方が、眉を横に長く描いてしまうと眉と目の長さを比較されてしまいます。
比較されるということで強調してしまうのです。
目を大きく見えるアイメイクをするか眉をやや標準より短めに描きましょう。
眉の太さに関しても同様です。細めの目の方は、太過ぎないようにまた黒過ぎずに。
(例2)
お顔の形が四角っぽい方や下膨れの方はにリップをふっくらに描いてみてください。
顔の輪郭と唇の輪郭を同じ様にすることによりお顔のふっくらを目立たせなくする為です。(図1参照)
顔の輪郭の線とリップの線を比較させないことでバランスも良くなります。

    図1

≪目線をそらす。バランスを変える≫
気になるところに目がいかないようにする。また、バランスを変化させる。
例えば・・・
口が大きいのを気にされている方の場合、派手な色のリップは避けましょう。
でも『口が大きいからアイメイクやチークも派手にすれば目を逸らせる、目立たなくなる』というのは 少々違います。お顔とパーツのバランスが崩れてくる可能性がありますから…
おでこが狭く、頬の部分が長めの方はヘアを工夫して見ましょう。
前髪の生え際を隠しながらエアリーなフワッとしたヘアスタイルに…
絶妙にバランスが変化し、また目線が上にいくという相乗効果で、気にならなくなります。
(図2参照)

    図2

≪光と影で立体をつくる≫
シェーディングとハイライトを上手に利用する。
油絵と同様で、ハイライトは『光のあたっているところ』『高い』『手前』をつくります。
シャドー(シェーディング)は『影』『低い』『奥』をつくります。
頬やおでこなどは、横広にハイライトを入れると横長、縦広にハイライトを入れると縦長のお顔に見えます。
ノーズシャドーなどの細かい部分は、くっきり入れてしまうとメリハリのききすぎた顔になってしまうので要注意。 小鼻などが大きく強調されてしまいます。
面長の方の場合、さらに間延びしたお顔になってしまうかもしれません。
これも目の錯覚によるものです。バランスをみながらあくまでもさりげなく!

≪視覚的な錯覚を利用する≫
一例として・・・(図3)の縦の黒い線を見比べてください
本当は同じ長さなのですが、左側の方が長く見えてしまうのは図3
(ブルー)補助線を入れたことで生じる目の錯覚なんです。
丸顔や四角顔をシャープにホッソリ見せたい場合に応用出来ます。
また面長を気にされている方も応用できます。
ブルーの線を眉・チークなどに置き換えてみましょう。
このように、目の錯覚を利用するワザは無数にあります。
メイクが上手な方は、自然にこのような効果を取り入れていらっしゃる ようです。
ぜひ、ご自分のメイクのヒントに!

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